5つ星ホテル・スパセラピストによる、完全個室のプライベートサロン、The Beautiful Dawnへようこそ!いつもがんばっているあなたが、わがままを言える場所-そんなサロンをご用意しました。心・体・スピリットを繋ぐエサレンセッションと、5つ星ならではのおもてなし。隠れ家サロンにて、プロフェッショナルなホスピタリティをご堪能いただけます。
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大弁財天

先日の気功教室で教わった「気」のお話しの続きです^^

健康になるためには身体を「気」で満たすことが大事、でもその前にすることが。。。

それは、悪い気を抜いてあげること。そうじゃないと、いい気も入っていかないそうです。

その原理について、精神科医のアレクサンダー・ローエンの理論を用いて説明してくれました。


アレクサンダー・ローエン氏は、精神分析家のウィルヘルム・ライヒの弟子にあたる人です。

もうお亡くなりになったのですが、バイオエナジェティクスというボディワークの創始者で、

なんと、アメリカ・エサレンでもセミナー・リーダーとして活躍された方なのです!


そして、私はちょうど偶然にも彼の著作「身体のスピリチュアリティ」を読んでいたところでした^^


ローエン氏の理論によると、人間の営みはエネルギーを充電したり、または放電したりの

繰り返しで、この放電というものが、素直な情動の発散や開放的な行為などで体験されるとか。


つまり、エネルギーを放電するには自分が感じたことを表現していくことが大切!ということですね♪

で、それを妨げるのが「ブロック」なのですが、これは感情を抑えることでできてしまう

心のシコリのようなもので、筋肉の慢性的な強ばりやコリとしても現れるそうです。


ローエン氏いわく、子どものころに「怒っちゃだめ」「泣いちゃだめ」と言われて育つことで、

横隔膜にブロックを作り、身体を硬直させていってしまうそうです。

結果、エネルギーの放電がままならず、充電-放電のサイクルが機能しなくなってしまうとか。


身体の主なブロックとしては下記の3つがあるそうです。。

*のどのブロック――思考と情動の分離(頭で考えたことに感情が伴わない)

*横隔膜のブロック-情動と身体の分離(感じたことを外に出せない)

*首の後ろのブロックー思考と身体の分離(考えたことを行動に移せない)


ブロックは、感情を抑圧し、呼吸を止め、身体を縮込ませてできたものだから、、、

逆に、感情を解放し、呼吸を深め、身体を伸ばすことを同時にすることで、取り除ける!

というのが、バイオエナジェティクスの考え方です。


説明が長くてすみません><;

先日の気功教室では、その理論のもとに作られたエクササイズを行い、

身体を伸ばし、呼吸を深めることで感情を解放する、という体験をしてきました。


エクササイズを簡単に説明すると、、、やったことは、意外とシンプルです^^

仰向けに大の字に横になり、腰の下に座布団3枚ほどを入れる(腰がストレッチされている状態)

そのまま、おなかに空気を入れて「あー」とか「はー」とか声を出す

胸やのどにも空気を入れて「あー」とか「はー」とか声を出す

今度は中村先生の言うキーワード(「怒り」「恥」「悲しみ」など)を聞きながらそれを行う


こんな感じで♪終わった後は、なんだか身体がすっきりしていました♪

感情解放というと感情やそれに伴うトラウマと直面するイメージがありますが、

今回やったことは、お家で朝晩できちゃうような気軽なエクササイズでした^^

(ただし、意識が深まるに従ってトラウマに直面する場合もあるので注意は必要かと思います。
 参加された方の中にも、強い感情が出てきて手が震えたという方も。その方はしばらくして落ち着きましたが!
 感情やトラウマと向き合うことはとても大切ですが、安全な場所でむりせず行うことが大切だと思います。
 また、強すぎる感情が出そうな場合は1人で行うより専門家がいる場所で行ったほうが安全です。)

こんなふうに、エクササイズを通して自分の感情を受け入れ、呼吸とともに外に出して行く、、、。

その後に感謝の気持ちを身体に入れていく、、、。

そこに気の流れが生まれ、身体が気で満たされていくのだ、ということでした。

心と体が繋がっていることを体感できたクラスでしたー♪


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【2014/09/30 18:22】 | エサレンのこと
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